本当のハワイアンウェディング、押さえておきたい5つのポイント

せっかくハワイの地でウェディングを挙げるのであれば、古代ハワイアンに敬意を払い伝統的なハワイアンウェディングの要素を取り入れるのも良いかも知れません。以下に本当のハワイアンウェディングとして5つのポイントをあげます。

●レイの着用
とても重要です。レイの花は尊敬と愛を表します。
レイは新郎新婦で身に付けるものですが、是非両家の家族全員で身に付けたいものです。
女性は純白の花で構成されたレイ、男性はティーリーフ等で作られた緑の植物のレイが良く、挙式の初めに新郎新婦で交換しあいます。
レイは忠誠心、愛、永遠のコミットメントを意味します。
新婦の頭にはベールよりはハワイ伝統の花冠を付けると良いでしょう。

●服装

新郎の服装は明るい色のアロハシャツでも良いですが、伝統的の白いシャツで望むのが尚良し。女性は純白のフォーマルなムームーのようなロングスカートのドレス。純白のウェディングドレスではなくて大丈夫なのでウェディングドレスに憧れがある方以外はここでコストを浮かすことが出来ます。

●ウェディングソング

ハワイアンウェディングにハワイアンソングは付きもの。エルビスプレスリーにもカバーされている「Ke Kali Nei Au」は定番中の定番。「Pretty Red Hibiscus」や「Sophisticated Hula」もおすすめです。

●リング交換

リング交換はホ・オポノポノという心の洗浄の後に行います。この儀式にはティーリーフとコアウッドで作られたボウルを用意します。
ここで使用するティーリーフは健康と繁栄を、今や貴重な木材であるコアウッドは強さと誠実さを示しています。
古代のハワイアンはコアウッドを使ってカヌー、「alaia」として知られる木のサーフボード、戦いのための武器を作っていました。今や伐採が進んで数が少なくなりコアウッドが貴重で高価なものとなってしまいましたが、植林の動きもあり、復活の道を歩みだしているようです。
ティーリーフは強いスピリチュアな力を持つと言われ、厳粛な儀式ではティーリーフを首に巻くことは地位の高いハワイアンしか着用を許されていないようです。
今日では、レイやフラを踊るときのスカートを作るのに使用され、また幸運をもたらすお守りや、魔除けとして庭に植えているハワイアンも多いと聞きます。
儀式としては初めにコアウッドのボウルに水を満たし、太平洋から取った塩を入れます。
この塩水は指輪の洗浄に用いられます。
指輪はボウルの中に入れ、ティーリーフを水の中に浸し、三回掻き混ぜて、次の言葉を唱えます。「 Ei-Ah Eha-No. Ka Malohia. Oh-Na-Lani. Mea A-Ku A-Pau」

●ラヴァロック
ラヴァロック(溶岩石)はパートナーと人生を添い遂げるシンボルとなります。
※ ハワイではこのラヴァロックはペレの呪いと言われ、持って帰ってはいけないものとして有名です。実際に良くないことが起きる人の報告もあります。
この石をティーリーフに包み、捧げものとしてウェディングが終わった後も、その場所に残しておきます。結婚記念日の印となります。
この儀式の目的は新郎新婦が一つになったことを祝い、関係をより強固なものにすることです。

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