進化を遂げるハワイアンウェディングケーキ

アメリカ、またはハワイでハワイウェディングを挙げる時のウェディングケーキがとんでもない進化を遂げています。

日本ではウェディングケーキと言えば、生クリームベースでイチゴを多用、赤と白、ピンクで構成されるのが定番。生クリーム以外だとチョコレートケーキ、最近では抹茶ケーキがあるくらい。ケーキ屋さんでパティシエさんが作るケーキの豪華版の綺麗でロマンティックな仕上がりと言ったイメージです。

アメリカやハワイでは3段の生クリームケーキにプリメリアや蘭、ハイビスカスをハワイアンレイのように飾るのはまだ序の口、ケーキ自体に黄色からオレンジの南国カラーや海を思わせるブルー系の色で周りのクリームにグラデーション着色を付けるパターン、ケーキそのものにモンステラ、ハイビスカス、貝がら等ハワイのシンボルをケーキの表面に凹凸で表現してしまうパターン、ヤシの木の飾りを乗っける、ティキの飾りを乗っける、ビーチのベンチの飾りを乗っける等やりたい放題。ウェディングケーキ自体が来場者を楽しませる一つのアートに変身しています。

アメリカは食欲がなくなるような毒々しい色をケーキやクッキーに平気で使うお国柄ですし、誕生日や結婚式に昔からケーキ飾り(ケーキトッパー)を駆使してパーティを盛り上げる習慣があるので、このような目にも鮮やかなウェディングケーキが誕生するのかも知れません。

ただ、日本人にはカラフルなケーキは何とも受け付けがたいという人も多そうで、強引にウェディングに取り入れても新郎新婦の自己満足で終わっちゃいそうな気もします。

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