ハワイウェディングで恥ずかしかったこと

ハワイウェディングは全体的に素晴らしい経験ができるイベントと思っておりますし、皆さんにも是非薦めたいと思っております。ただ、変なところが気になってしまう自分にとって、ハワイウェディングを行う当日にちょっと恥ずかしいと思うことがありました。

それは「結婚式の行きと帰りに宿泊しているホテルのロビーを歩くこと」です。

当時、私たち夫婦は「シェラトン・プリンセス・カイウラニ」というワイキキのホテルに泊まっており、メイクさんに宿泊していた部屋に来ていただいて新郎新婦のメイクを行っていただき、部屋でお互いにウェディングドレスとタキシードを着て、エレベータで下に降りてホテルのエントランスに来ているリムジンに乗り込むのですが、このホテル、エレベータからエントランスまでの距離が結構長いのです。エントランスまでのルートにホテルのレストランもあり、プールの入り口があり、ホテルのフロントがあり、ラウンジがあり、結構な人たちにウェディング仕様の恰好を見られるのです。

こっちは結婚式の恰好をしている我々を見て、「ご結婚おめでとう」と声を掛けてくれる方もいましたが、その時は意外と声を掛けられないんだなという印象でした。同じエレベーターに乗っているのに声を掛けられずスルーされるとなぜか恥ずかし寂しくなったり。

ロビーに先に来て、我々が来るのを待っていた家族と記念写真を撮ったりするのですが、これがまた色々な方に見られて何か恥ずかしい。

この恥ずかしさの根本には現地の外国人、観光でハワイに来ている外国人の方から、日本人が日本で結婚式を挙げず、わざわざハワイで式を挙げることについてどのように思われているのだろう、というのがあったのかも知れません。

一生に一度のウェディングに浸る幸せ気分より、こんなつまらないことが気になってしまった自分、まだまだ人間として未熟だなと思った体験でした。

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