アメリカで減少する教会でのウェディング

結婚式を行う場所といえば、日本だと教会、神社、ホテル、宴会場、レストランといったところが思い浮かびます。

アメリカの結婚式の場所は、教会はもちろんのこと、自宅、リゾート、カントリークラブ(スポーツを楽しむ郊外の施設)、ビーチ、農場、レストラン、友達の自宅、両親の自宅、ワイナリー、博物館、海の上(ヨット)と多岐に渡っているようです。

最近では教会で行う人は3割未満に減っており、代わりに屋外で結婚式を行うカップルが急増しているそうです。確かにさわやかな風と太陽を感じながら、結婚式を行うというのは格別なのかも知れません。

アメリカで屋外のウェディングが流行っているのは、冬は寒く、夏は暑く、雨が多い日本では天候にも左右されそうですが、アメリカは場所によってはあまり雨の心配をしなくても良いということもありそうです。

アメリカの屋外ウェディングの写真を見ると、それぞれのテーマに沿った完璧な装飾、ムード作り、植物/自然の取り入れ等、とにかく圧巻の内容であることが多いです。

日本は欧米諸国と比べて街の景観がとにかく悪い、どこの都市に行っても雑居ビルだらけで個性がありませんので、屋外の雰囲気作りに慣れていないのだと思います。おまけに綺麗な植物で庭を飾る文化もないのでセンスが磨かれないというもあるでしょう。

日本において屋外ウェディングが根付くのは難しいのかも知れませんが、この分野ではアメリカに圧倒的な差が付けられていると言っても良いでしょう。

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